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クジラ育む南の島々 小笠原諸島・父島 (産経新聞)

【探訪】

 穏やかな海から突如、潮が吹き上がった。一瞬見えた巨大な背中は、息継ぎを終えるとすぐに海中へ消えていった。東京から南へ約1千キロ。太平洋に浮かぶ小笠原諸島・父島の沖合では、子育て中のザトウクジラが優雅に回遊していた。

 彼らが小笠原の海域にやってくるのは、11月末から5月の中旬ごろ。至近距離で見る体長15メートル、重さ30トンの巨体は迫力十分だ。春から冬にかけてはアラスカ、カムチャツカなど北の海でエサを探し、寒くなると繁殖海域の小笠原、ハワイ方面へ南下する。

 繁殖の時はエサを食べないとされるが「詳しい生態はほとんど知られていない」と、小笠原ホエールウォッチング協会の千喜良登事務局長(36)。その行動は謎に包まれている。

 環境省や東京都などは、ザトウクジラを育(はぐく)む小笠原諸島の世界自然遺産登録を目指しており今年、世界遺産委員会へ推薦書を提出した。登録区域は父島列島をはじめ母島列島、聟島(むこじま)列島など陸域約6350ヘクタールと、その一帯の海域約1050ヘクタール。7月には世界遺産委員会の諮問機関による視察も控え、小笠原諸島はひときわ熱い夏を迎えようとしている。(写真報道局 大西正純)

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